小論文・面接に出る 時事問題

[ツイッター]


 
ツイッターの仕組みの概要を述べなさい


2010年の元日からこのツイッターを開始した政治家はだれ?

また、このツイッターを政治活動に利用する際のメリット・デメリットを述べなさい


解答



そもそも、ツイッターとは、英語で「Twitter(鳥などのさえずり、つぶやき)」の意味

インターネット上に社会的ネットワークを構築するSNS(Social Network Service)の一つ。ちなみに、SNSでよく名前を知られているものには、ミクシィなどがある

ツイッターの最大の特長は、その手軽さとレスポンスの早さ
発信者の一言(つぶやき)に対して、携帯電話などから、簡単に意見や感想を書き込める

手軽さの理由は、140字という限られた文字量。
あまり多くは書き込めないが、そのぶんきわめて手軽でもあり、携帯電話などからもアクセスできることもあって、広く不特定多数からの意見の吸い上げや情報共有・交換ができる


鳩山由紀夫首相

2010年元日より、鳩山首相のツイッターが開始された

政治家がツイッターで情報発信する例は少なくなく、民主党では、原口博総務相や逢坂誠二首相補佐官、連舫参議院議員、自民党では山本一太参議院議員、河野太郎衆議院議員らが利用している

そのメリットは、新聞やテレビの報道を介さず、政治家が、直接国民の意見を素早く受け取ることができる点
政治と国民の距離を縮めることができる可能性があるとされている

しかし反面、デメリットも指摘されている

鳩山首相のツイッターにも、首相になりすました参加者があらわれてしまったこともあり、公人としての政治家に求められる発信情報の信頼性を危ぶむ声もある

また、読者との距離が近すぎることから、ともすれば、発信者が「ウケ狙い」に陥りやすい危険性も指摘されている

政治と国民の距離が縮まること自体は望むべき方向ではあるものの、一方では、政治の衆愚化が進んでしまうことも懸念されている

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